【AWS CLI講座5】aws s3 syncコマンド / –exclude, –includeオプション / syntax / –dryrun, –deleteオプション【8:29】

・この講座はAWS CLIの応用操作を扱ったものです。SAA試験の取得を優先されている方などはスキップしていただいて構いません。

参考記事: クロスアカウント間のS3 sync、別リージョンへのS3 sync方法
AWSアカウント間のS3 syncを実行してみました。

■補足
–exclude、–includeオプションは s3 cp、s3 mv、s3 sync、s3 rm のみ有効です。
s3 lsなどでファイル名を絞る場合はgrepコマンドにパイプで渡す方法が良いかと思います。

例:
aws s3 ls s3://awscloudtechtest3 | grep jpg
(jpgという文字列を含むものだけs3 lsで絞る場合)